

南蛮石火矢
これらの後装式の大砲は、米俵で土台を固め、攻城戦の時に壁を打ち破るために使われます。これらの大砲は戦の始めにおいて慎重に設置されます。防衛にはよく持ちこたえますが、砲撃手は脆弱です。欧州式の大砲は砲撃に時間がかかり不正確ですが、標的が大きな城の壁であるうちはこの問題はたいして大きくありません!一度配置すると、長大な射程距離で建造物に大きな損傷を与えます。
戦国時代は日本の戦争のやり方を集団戦闘に変えました。以前は、戦争というものは侍による一騎打ちが主流でしたが、軍団の巨大化及び火器の登場は戦国大名が生き残るために採用した軍事戦略でした。1543年に、日本人は初めて、後に南蛮交易を通して日本に火縄銃と大砲を持ち込むポルトガル人と接触しました。将軍として名を築き上げた徳川家康は大坂の陣でこれらの大砲を用いました。皮肉にも、家康の孫だった、徳川家光は鎖国を推し進め外国との接触を止め日本は1853年まで国を閉じたのでした。
日本語化: JapanTotalWarとは
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Unit Name 南蛮石火矢 |
Unit Key Art_European_Cannons |
Soldiers 40 |
Category 攻城兵器 |
Class 攻城部隊 |
Multiplayer Cost 1200 |
└ Multiplayer Limit 0 |
Recruitment Cost 900 |
├ Recruitment Turns 3 |
└ Unit Limit 0 |
Upkeep Cost 100 |
Melee Attack 2 |
└ Melee Weapon sword |
Charge Bonus 5 |
Bonus vs Cavalry 0 |
Range 500 |
├ Gun Type shogun_european_cannon |
├ Guns 4 |
└ Fire Power 20 |
Accuracy 25 |
Reloading Skill 20 |
Ammunition 10 |
Melee Defence 1 |
Armour 1 |
Morale 3 |
Abilities
No Ability
Strengths & Weaknesses
- Very damaging against buildings.
- Very long range.
- Slow reload time and low accuracy.
- Very weak if engaged in melee.
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